患者は「嬉しくて泣けてきました」と容疑者に

すべての人に健康と福祉を
「京都ALS安楽死事件」について複数の視点から。
課題の難しさや複雑さと私たちの社会に何が足らないのかを考えさせらえれます。

■ALS患者ご本人
『女性は「『お手伝いしたいのですが』という言葉が嬉しくて泣けてきました」と応答。』
https://www.sankei.com/west/news/200724/wst2007240012-n1.html?fbclid=IwAR3r5L-gq3j-F71Mb5AamU0mIf60R1Yaxzx2dGAmcQ52eWY-MfbGBxcKFm4

■患者の友人
「『元気になってほしい』という思いと、『早く楽にさせてあげたい』という思いの両方があった」
「体は動かなくなるのに頭はさえていることが何よりも残酷。彼女は頭がよくて、海外留学をするなど自由に生きてきただけにつらかったと思う」
「だからこそ、自身の意思と体とを切り裂いていくALSと、病魔に侵されるままなすすべがない自身の姿がどうしても受け入れられず、許せなかったのではないか」
「それでも、彼女は常にあふれる自尊心を持ち続け、尊厳を守るための死を考え続けていたのだろう」​
「日本で安楽死は違法だということは、彼女もわかっていた。でも、死を熱望していたことも痛いほど知っていたから、楽になれてよかったとも思う」
「医師の逮捕を知った今は、胸がザワザワして落ち着かない」
https://www.sankei.com/west/news/200723/wst2007230013-n1.html

■容疑者の妻
『同容疑者が事件前、自殺未遂を繰り返していたと明らかにし、「死にたい人の気持ちに共感し過ぎてしまったのでは」と話した。』 
『大久保容疑者は呼吸器内科が専門。成人後にアスペルガー障害と診断され、対人関係などの悩みを抱えていたという。弘前大医学部卒業後に医系技官として勤めた厚生労働省でも、仕事がうまくいかず退職した。』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072400509&g=soc

■メディアが描く被告
『逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件』
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/314432

■参考:ALSについて
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_762.html
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